屋根外壁塗装には寒色系と暖色系、どちらがいいの❓
2024年12月26日 10:23:00

屋根や外壁塗装における寒色系(青や緑など)と暖色系(赤やオレンジ、黄色など)の色選びには、それぞれメリットとデメリットがあります。
このブログではどちらが適しているのか解説します🤓
寒色系のメリットとデメリット
⭕メリット
🔵 清涼感と落ち着き寒色系は視覚的に涼しさを与えるため、特に暑い地域や季節に好まれる色です。
落ち着いた印象を与えるので、都会的で洗練された印象を持たせたい場合に適しています。
🔵 汚れが目立ちにくい場合がある
濃い寒色(ネイビーや深緑など)は、埃や軽い汚れが目立ちにくい傾向があります。
🔵 周囲と調和しやすい
自然の風景(青空や緑)と調和しやすく、環境に馴染むデザインを作りやすい。
🔵 遮熱性塗料との相性
特に淡いブルー系は、遮熱塗料と組み合わせることで温度上昇を抑える効果があります。
❌デメリット
🔵 寒冷地で冷たい印象を与える冬の厳しい地域では、寒色系がさらに寒々しい印象を与える可能性があります。
🔵 色褪せが目立つことがある
特に鮮やかなブルーは、紫外線による色褪せが顕著になる場合があります。
🔵 暗い印象になりやすい
濃い寒色系は、広い面積に使用すると重々しい印象を与えることがあります。
暖色系のメリットとデメリット
⭕メリット
🔴 温かみと活気を与える暖色系は温かさや活気を感じさせるため、人目を引きやすく、特に寒冷地では建物全体を暖かい雰囲気にする効果があります。
🔴 心理的効果がポジティブ
黄色やオレンジ系は元気を与える印象があり、住む人や周囲の人々に明るい印象を与えます。
🔴 トラディショナルな魅力
赤や茶色系は、伝統的な日本家屋やレンガ調の建物によく合い、古風で落ち着いた雰囲気を演出できます。
❌デメリット
🔴 汚れが目立つ場合がある白や明るい黄色に近い色は、汚れや色褪せが目立ちやすい傾向があります。
🔴 色褪せが顕著
赤系の塗料は紫外線に弱く、時間とともに褪せやすい傾向があります。
🔴 派手すぎる場合がある
鮮やかな暖色系は近隣の景観に対して浮いてしまうことがあり、選ぶ際にバランスを考慮する必要があります。
選択の際のポイント
㌽➊地域性を考慮する寒冷地では暖色系、暑い地域では寒色系が向いていることが多いです。
㌽➋建物のデザインとの調和
モダンなデザインには寒色系、伝統的なデザインには暖色系が合いやすい。
㌽➌周囲の景観を意識する
周辺の建物や自然環境との調和を図ると、全体的な統一感が生まれます。
㌽➍機能性を重視する
遮熱効果や耐汚性、耐候性の高い塗料を選ぶことで、色の選択におけるデメリットを最小限に抑えることができます。
どの色を選ぶにしても、色見本や試し塗りをして実際の仕上がりを確認しましょう!
寒色系と暖色系のどちらが「良いか」は、建物の用途、地域性、個人の好み、周囲の環境などによって異なります。
それぞれの特性を考慮して選ぶのが重要ですよ😊
以下のポイントを参考に、どちらが適しているかを判断してください。
寒色系が向いている場合
🔵 都会的で洗練された印象を与えたいとき→ 寒色系は落ち着きとモダンさを演出します。特にブルーグレーやネイビーは、現代的な建物に人気です。
🔵 涼しい雰囲気を作りたいとき
→ 暑い地域や日差しの強い環境で、清涼感を持たせたい場合に適しています。
🔵 自然との調和を重視したいとき
→ 周囲に木々や青空が広がる環境では、寒色系が風景と馴染みます。
🔵 汚れを目立たせたくない場合
→ 濃い寒色は汚れが目立ちにくいため、メンテナンスを軽減できます。
暖色系が向いている場合
🔴 温かみのある雰囲気を作りたいとき→ 特に寒冷地や、暖かさを演出したい住宅では暖色系が適しています。
🔴 目立つデザインを作りたいとき
→ 赤やオレンジ、黄色は視覚的にインパクトが強く、周囲から目を引く効果があります。
🔴 伝統的なデザインにしたいとき
→ 和風建築や古風なデザインには、赤茶やベージュなどの暖色系がよく合います。
🔴 暗くならない外観を目指したい場合
→ 暖色系は明るさを保ちつつ、柔らかい印象を与えます。
寒色系と暖色系を比較した選択ポイント
比較要素 | 寒色系 | 暖色系 |
---|---|---|
雰囲気 | 落ち着き、モダン、涼しさ | 暖かさ、親しみやすさ、活気 |
地域性 | 暑い地域、都会 | 寒冷地、郊外 |
景観との調和 | 自然(青空、緑) | 伝統的な風景や古い街並み |
汚れの目立ちやすさ | 比較的目立ちにくい | 明るい色は目立ちやすい |
色褪せ | 濃い色は目立つことがある | 赤系は色褪せやすい |
どちらが良いかの判断基準
🏠 建物のデザインと周囲の環境に合わせて選ぶ都市部でモダンな住宅なら寒色系、伝統的な家や目立たせたい場合は暖色系が適しています。
🏠 機能性を考慮する
日光の多い地域では寒色系の淡い色が涼しさを演出し、遮熱効果と相性が良いです。
一方、寒冷地では暖色系で暖かさを感じさせる方が快適です。
🏠 メンテナンス頻度を考える
汚れや色褪せの目立ちやすさを考え、住環境に応じた色を選びましょう。
結論
結局のところ、個人の好みと周囲の環境に調和した選択が一番です!
【周囲との調和】に関しても、個々の個性やセンスを輝かせることを望むのであれば、調和を考慮する必要はないと、個人的には思います😊
なぜならマイホームは、よそ様のためのものではなく、自分自身や家族の団らんや生活の場であるからです。
ただし、屋根・外壁塗装は決して安価な訳ではありません。
後々後悔しないように、話し合って楽しみながら色を決めてくださいね!
具体的な色選びには、色見本を建物に当てて試すのが最も確実な方法です。
デジタルシュミレーションの場合は、「あくまでもディスプレイ上のイメージであること」を念頭に置いておくのが、仕上がりイメージとの乖離(かいり)を避けるポイントです🤓
これについては、以前のブログ↓↓でも詳しくお伝えしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!