🛹かっこいいストリート・インダストリアルな外観に🏗️
2026年07月04日 10:38:00
【ストリート・インダストリアル】コンクリート×アースカラー

「ストリート・インダストリアル」とは、工場や倉庫の無骨な雰囲気をベースにした「インダストリアル(工業系)スタイル」に、ストリートカルチャー(路地裏、グラフィティアート、スケートボード、ガレージ、ビンテージバイクなど)の「ラフで遊び心のある要素」を融合させた、現代的でエッジの効いたデザインスタイルのことです🛹
都市部を中心に、倉庫や工場をリノベーションしたような「インダストリアル(工業系)」なデザインの住宅が注目を集めています👀♪
その注目を集める魅力は、単なる「古いもの」ではなく、素材が持つ無骨な力強さと、現代的な機能性を両立させた「非日常感」にあります。
今回は、そのスタイルを外壁塗装・配色で実現するポイントを深掘りします🕳️⛏️
1. インダストリアル感を構成するには❓
🏗️ 無機質なベース(工業的要素):
🏗️ アースカラーやストリートの色使い:
🏗️ グラフィックやサイン(ストリート要素):
壁面に施されたステンシル塗装、手描き風のショップサイン、タイポグラフィ(文字アート)などが、ストリート感を一気に引き立てます。
2. リフォームで注目されている理由
一言で言えば、「圧倒的な非日常感と趣味空間の演出」ができるからです。
🏗️ 「ガレージハウス」との相性が抜群:
車やバイク、DIYが趣味の人にとって、このスタイルは「大人の秘密基地」そのもの。
家の中に愛車を連れ込んだり、工具を壁にディスプレイしたりするライフスタイルに完璧にマッチします。
🏗️ 「経年変化」を味方にできる:
そのため、年月が経って多少汚れたり傷がついたりしても、それがむしろ「味」や「渋さ」に変わるというメリットがあります。
ただし、外壁のクラックなどは「これは味だから」とそのまま放置していると、大切なマイホーム自体へのダメージにつながり、最終的には大変なことになるので注意が必要です!🙅🏻
🏗️ ありきたりな住宅に飽きた層へのアプローチ:
一般的なサイディング(外壁材)を使ったおとなしい住宅街の中で、「一目でこだわりが伝わる家」にしたいデザイナーズ志向の施主に強く刺さるスタイルです。
ごちごちゃ理屈を並べましたが、
ようは「カッコイイ!」からなのです!
3. このスタイルを成功させる
ストリート・インダストリアルを外観に落とし込む際は、単に「汚く見えないようにする」バランス感覚が重要です☝🏻
ただ古いものを集めるだけだと、本当に「古びた倉庫」になってしまいます。
そのため、サッシにシャープな黒のアルミ枠を使ったり、全体の色の面積比を計算したりして、現代的な「清潔感・洗練さ」も残しておくことが、センス良く見せるコツになります。
インダストリアル・スタイルの外壁を成功させる鍵は、素材感(テクスチャ)と色のバランスです。
画像の「LADYBUG PAINTING WORKS」を例に、その具体的な配色ルールを紐解いてみましょう🎀
<配色>
🏗️ ㌽➊ ベース(主役):コンクリートの質感(グレー)
この無機質なグレーが全体の「無骨さ」を決定づけます。
🏗️ ㌽➋ アースカラーによるアシスト:ミリタリーグリーン(オリーブ)
これにより、コンクリートの冷たさを中和し、周囲の緑や街並みに馴染ませつつ、個性を主張します。
この色は、泥や森を連想させる、地に足の着いた「アースカラー」です。
🏗️ ㌽➌ アクセント(引き締め):錆色・コッパー(銅色)
画像では2階のバルコニーや窓のフレームに、この赤錆風のブラウンが効果的に使われています。
これが、使い込まれたヴィンテージ感を演出する「スパイス」になります。
雨樋にも同色を使用すると統一感が出ますし、ポイントカラーとして原色を使用しても、カッコ良さに影を落としたりしないでしょう☝🏻😊
<素材選びと色の配置>
🏗️ テクスチャの重要性:単にグレーとグリーンを塗るだけでは、この雰囲気は出ません。
コンクリート部分には「ザラザラした質感」、グリーン部分には「マット(艶消し)な質感」の塗料を選び、光の反射を抑えることが無骨さを出す秘訣です。
🏗️ 「面」で切り替える:
画像のように、1階の一部、2階の一部、というように「建築的な面」で色を大胆に切り替える(ツートンカラーにする)と、デザイナーズ住宅のような洗練された印象になります。
🏗️ 小物とのコーディネート:
画像のビンテージバイクのように、ガレージハウス的な趣味のアイテムを外観に組み込むことも、このスタイルを完成させる重要な要素です。
<注意点とアドバイス>
🏗️ 色あせとメンテナンス:特に赤錆風のブラウンや深いグリーンは、紫外線による色あせが目立ちやすい傾向があります。
長期的な美しさを保つために、耐候性の高いフッ素や無機塗料の採用を検討しましょう。
🏗️ 周囲との調和:
個性的ですが、アースカラーをベースにしているため、実は木々の多い環境や、古くからの住宅街にも馴染みやすいスタイルです。
経年変化していく素材を愛し、無骨さの中に洗練された美学を見出す――インダストリアルな外観スタイルには、住まう方のこだわりや、暮らしを楽しむ心のゆとりが表れます。
毎日帰りたくなる場所、そして趣味に没頭できる大切な『秘密基地』だからこそ、デザインにも妥協はしたくないものです😄
思い切って、細部までこだわり抜いた理想の空間をつくり上げてみましょう。
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