🗣️【夏の屋根・外壁にまつわる怖い話シリーズ 其の➊】意味が分かると怖い話👻
2025年07月10日 10:18:00

🏚️ストーリー➊「音漏れ」
築30年の一軒家に越してきた夫婦。
最初の夏、屋根の老朽化が気になり、地元のリフォーム業者に見積もりを依頼しました。
「この屋根、上に何か載ってたかもしれませんね」と業者。
瓦のずれが不自然で、部分的に重みのあった痕があるといいます。
それから数日、夫婦は就寝中に屋根の上から「コン、コン」という音を聞くようになりました。
「カラスかな? 猫でもいるのかも」
気にもとめずに寝続けていました。
ある日、妻がご近所さんと立ち話をしていたとき、ふとこんなことを言われました。
「この家、前に住んでた一家の娘さん、屋根裏で首を吊ってたって知ってた?」
「え……?」
夏だったから、臭いでやっと見つかったんだって。
だから、“音がする”って通報があっても、屋根の音だと思って誰も家に入らなかったらしいよ。
あの“コンコン”って…きっと彼女が助けを求めてたんじゃないかなあ…」
🏠ストーリー➋「補修したばかりなのに」
あるお宅では、外壁にひび割れが目立ってきたため、塗装業者に補修を依頼しました。
職人さんは丁寧に作業を行い、問題なく終了。
それから数日後、再び同じ場所にひびが現れたのです。
「おかしいですね…材料の問題かもしれません」
そう言いながら職人が再補修。
ところが、また同じところに亀裂が――
しかも、そのヒビが“縦一直線”で、まるでナイフで引き裂いたように整っている。
調査のため壁を少し壊してみると、その裏に古いコンクリートで封じられた“開かずの窓”が。
「これ、内側から何度も…叩かれた跡があるんですよ。
この家、昔…“誰か”閉じ込められてたんじゃないですか?」
🧱ストーリー➌「赤い外壁」
田舎の山奥にぽつんと建つ一軒家。
そこは数年前まで空き家だったが、あるリフォーム業者が買い取ってモデルハウスとして外壁を真っ赤に塗り替えた。
しかし、なぜか売れない。
訪れた見学者たちは皆、どこか不安そうに帰っていく。
ある日、その家の古い図面を見た調査員がつぶやいた。
でも、過去に中で●人事件があって、外壁にまで血が染み出したらしい。
完全には落ちなくて、それを隠すために“赤”に塗ったって記録が残ってます…」
🧍♂️ストーリー➍「屋根の修理、終わったはずなんですが」
あるご家庭が屋根修理を業者に依頼し、無事完了。
数日後、別の業者から「お見積りの件ですが…」と電話が。
「え? もう修理終わってますけど?」
「いえ、お宅のお子さんから『屋根が抜けそうだから助けて』って電話があったんです。
それで、急ぎ見積もりに伺おうと…」
その家には、子どもはいません。
実在する人物・団体・事件とは一切関係ありません。
あくまで夏の屋根・外壁トラブルへの【注意喚起】をエンタメ風に伝えるための創作話です。
ご自宅で気になる異音やヒビ、老朽化などがある場合は、専門業者にご相談ください。




